おやき

なんか最近の記事を読み返したら、自分がまるでメンヘラみたいだlol
フツーに暮らしていますｗ

しかし医者にかかってばかりで疲れた。
いろんな不調が重なっているようで、どこか治ると一気に解決しそうな気もする。
今日は初めてカンポウのお医者様にかかったので
待合室の専門書からおやきのレシピを写させてもらったｗ

材料）大和芋３００ｇ、小麦粉大匙３、しいたけ2枚
玉ねぎ・セロリ・桜海老お好みで、油少々

こういうの作ったら怒られるかな。。やってみないとわからない～。
そして、牛のコラーゲンを処方してもらったという。。
（そう言えばきちんと飲むだろうという心理作戦かも？）

また出てきてくれた

2度目。

成犬になってからはくっついて寝なくなったのに
一度だけぴったりくっついて寝たことがあった。
母犬が死んだ夜だ。怖かったのだろう。
ピクリともせず私の右脇にひっついて寝ていた。
その再現みたいな夢を見た。

はじめて

王子が初めて夢に出てきてくれた。
真っ白だったお顔も若い頃の茶色になって
たくさんたくさん撫でてあげた。しあわせ。


今日は母の命日。

さくらさく

桜を見に30分ちょっと歩く。
　MO中学校の桜は見応えがある。。
　たくさんの人出。


椿と桃もきれい。


　しらさぎさん

現在は花いかだが美しい・・けど遠慮のない雨が降ってます。
9年前の今日もこんな雨だったっけ。。

いいてんき

今日は日焼けが心配なくらいのいい天気だった。


家族で近所の施設内の梅林へ。極楽浄土みたいｗ

その後

Great love, great sorrow.
大恋愛に関する英語のことわざらしい。
これはペットにもいえる。たくさん愛した証拠。
しかし犬がいなくなったら泣き暮らすのだろうか･･
と思っていたけど、結構そうでもなかった。
ホルのこと毎日考えているけど、悲しい気持ちでではない。

　台所が陰膳だらけになっているｗ
懐石料理みたいですｗ　あとはキャベツの芯とかお豆腐など。。

親戚が犬と遊びに来てくれた。

↑前足を隠しててかわいい！って言ったら
いや、思いっきり伸ばしてるはず・・と言われてめくってみたら本当だったｗｗ
お供えの水をがぶがぶ飲んでたｗ　ちゃんと毎日換えてるからね・・
こーぎーかわいい！またこないかなぁ。。

さて、人間のご飯のはなし。
いつもポトフのときしか使ってなかった圧力鍋でビーフカレーを作ってみた。
なかなか美味しくできた＾＾大きな肉塊も１０分ちょっとで柔らかに。
しかし圧力をかける時間と圧力が自然に治まるまで
１時間くらいみておかないといけない。最近のは違うのかな・・
うちの鍋は３０年くらい前からある母のお下がりだ。まだまだ現役＾＾
ビーフシチューもいいな。骨付きチキンカレーもやってみたい。

でもまだ実感はない・・

今まで生きてきて一番さびしいクリスマスを過ごした。

犬がいない生活はちょうど２０年ぶりだ。
１６年と七ヶ月、よく生きてくれました。
亡くなる２日前まで普通にご飯も食べていたし
あまり歩けなかったけどよく晴れてくれたので日光浴も毎日できた。
抱っこしたとき肺がヒューヒュー鳴っていたので
ああ、とうとう肺に来たなと思った。
それから２日で逝ってしまいました。本当にあっけなかった。

ボケもちょっと歩き回る程度だったし、ご飯も普通に食べられたし
あまり苦しまなかったのが一番。これは良い最後だったのではないだろうか。
でも、もっと世話を焼かせてくれてよかったのにと思う。。（なんだか母のときと同じだ）

不思議だったのは、なぜか最後の瞬間に家族が全員そろっていたことと
翌日忙しいお姉ちゃんが休めたので一緒にお寺に行けたこと。
こんな都合のいい条件がそろっているときなんてめったにないことだ。

ホルのために生活の場を１階に移動してしまったけど
寝る場所だけまた２階に戻して
このまま仕事は１階でしようと思う。

その後、よく家族で出かけている。
もう犬は当分飼えないけど、今まで要を犬に任せていた分
家族みんなでがんばれればと思う。

また同じ悲しみを味わったから、今は家族の絆の深まりを感じている。

いろいろ。

昨日は本当に腹が立った。
某大学病院にて診察中いくつか質問をしたら、医者が
「そんなこと言うなら町医者に通ってもらってもいいんですよ～」
なんて耳を疑う台詞を吐いたのだ。

質問もしないではいはい従ってほしいのだろうか？
私は「ブランド」で診てもらっているわけではないので
耐えられなくなったら別の病院に変えようと思う。

そんなことより、犬が老化と足の腫瘍で弱ってきた。痴呆も少々。
肺の状態が悪いので手術はしないことになった。
もう腫瘍の炎症を抑える薬だけで手はないのだが
今日からネットで探したサプリをあげてみる。
車椅子も検討中。まだ盗み食いする元気はある＾＾；

心配といえば父もだけど、ここのところ元気がないと思ったら
自分は糖尿病になったと思い込んでいたらしく・・診察の結果は脂質異常症。
老人なのに食べすぎで心配していたのが症状に出たらしい。。
ほんとによく食べるのだ。。＾＾；
元々うちは和食なので内容的に気をつけることは油を控える事くらいだろうか。
量とやはり運動不足も問題だ。幸い善玉コレステロールも多かったらしい。

メモ）悪玉コレステロールを減らすために
糖分はダメ、食物繊維○、抗酸化食品○（主にポリフェノールやカテキン）、
大豆製品○、乳酸菌○、卵は父の場合１個まで。下戸だからお酒は関係ない＾＾

追加）常備しているグレープシードオイルも悪玉を減らすリノール酸が豊富らしい。
適度な摂取でこれまで通り続けよう。ごま油もリノール酸、オレイン酸が豊富。種ものはいいな。

老いにあわせて

老犬の散歩が困難になってきて、相棒の父の調子が今ひとつらしい。
運動不足は深刻な問題だ。でもちゃんと父は自覚しているので
今日は遠くのY池公園まで散歩してきたらしい。
お天気なら続くだろうなぁ。。

食べられる物も年とともに変わったようで。。
昨夜のホワイトシチューはきつかったようだ。。
悩みつつ午後はスーパーをハシゴして食材を物色した。
今日から脂肪を燃焼するビタミンB群関係と緑黄色野菜中心で
油関係と味付けは控えめな献立を考えていこうと思う。

今日は蕪とニンジンなど根菜の煮物と鯖フィーレ、豆ご飯、小松菜の味噌汁など。
こうやって父に合わせて作ると大抵姉の嫌いなものばかりになるｗ
付き合って食べているうちに痩せるんじゃないかな？

いきかた

よい文章を読んだ。直接的な書き方ではなかったけれど
要は、見えない放射能に囲まれている今の状況の中で
死ぬのを怖がる生活より、生きていく方を向いている方がよい。
というような内容なのだと思う。
読んだあと、いつもなら疑問符を頭に乗せていただいくような物も、美味しいと素直に思えた。
どうせ人は死ぬのだ。死ぬかも、と思いながらいただくのでは美味しく感じない。

そして他にも死を意識する事があった。
高齢の犬だ。
もうすぐお別れかも、と思いながら接するより
今日もこんなに元気で生きてる、と思った方が幸せだ。

犬と一緒に前向きに生きてゆく。＾＾